能代市議会 2022-09-12 09月12日-02号
それが終わって、いよいよ道の駅ができて運営されていくと、出来上がった役員の中の若手から、英章さん、話聞いてくれと、俺の愚痴を聞いてくれよと。私が何を言っていっても、今の経営する重役方は話を聞かないのだと。ではもう一人こっちのほうに聞いたらどうなのと言ったら、そっちはワンマンで、こっちもあっちも話を聞かないと。それを若手の経営者から私聞いているのですよ。
それが終わって、いよいよ道の駅ができて運営されていくと、出来上がった役員の中の若手から、英章さん、話聞いてくれと、俺の愚痴を聞いてくれよと。私が何を言っていっても、今の経営する重役方は話を聞かないのだと。ではもう一人こっちのほうに聞いたらどうなのと言ったら、そっちはワンマンで、こっちもあっちも話を聞かないと。それを若手の経営者から私聞いているのですよ。
これまでの工事では、由利地域の旧簡易水道施設である平石・堰口浄水場と二タ子浄水場の統廃合を行っており、工事の説明に関しましては、コロナ禍において大人数での集会に制限があったため、町内会役員の皆様への説明とさせていただいております。 今後もこのような工事の際には、関係地域の皆様に様々な機会を捉えながら丁寧な説明に努めてまいります。
現在、地域からの御要望を踏まえて、防災拠点や子供の遊び場等の機能も備えた人工芝が敷設された施設を想定し、既存の東能代地域の地域センター及び東部地区の公民館機能も含む施設として整備することを柱に検討を進めており、敷地利用のたたき台となるイメージ図について、地域団体の役員の御意見を伺っております。
こうした中、昨年8月に東急不動産株式会社より、校舎の一部をシェアオフィスやコワーキングスペースとして活用するとともに地域の交流拠点づくりの提案があり、昨年12月には、地域団体の役員へ利活用計画を説明しております。
また、二ツ井町水道組合連絡協議会で行ったアンケート結果では、施設の老朽化や役員の高齢化による担い手不足が深刻化してきているなどの課題があるほか、整備区域を設定するため実施した、平成18年度の意向調査から15年以上が経過し、当時の水道整備への加入意向が変化してきていると考えております。
自治会によっては、会長のほか、班長を通じて配布するケースや役員を輪番制にするなど、特定の個人だけに負担が偏らない工夫をしながら運営している自治会もありますので、こうした事例を紹介しながら、自治会を通じた広報の配布にご協力をいただきたいと思っております。
昨年1月に開催された全員協議会の説明で、当局並びにかづのパワーの役員会では、会社の存続も視野に入れて検討していると、そういうことがありました。議員からは、かづのパワーの事業は非常に重要であり、やめるべきではないという意見が多数出たことから、再開に向けた新たな事業モデルを検討することになったものと理解しております。
市の工事では、こうした不自然とも見られる入札が続き、市内部では入札を疑問視する声もありましたが、事後に不審な点を調査する仕組みはなかったと言われており、また、同市の元部長が役員を務めていた会社には、以前にも同市を退職した元幹部職員が退職後再就職しており、市の発注工事を数多く請け負っており、市民からは市との癒着関係が疑われていたと報道されています。
団体の長が市からカットすると言われ、渋々了承して、後日、その団体の役員会で報告すると大ブーイングに遭ったというのが幾つもの団体で起きており、その不満が我々議員のところにも来ています。時間をかけて説明し、納得してもらう努力が足りなかったと言わざるを得ません。 カットの総額は、計算しましたら約1,000万円です。
そういうところからお話を伺うのですが、アルペン競技のスタート地点の辺りにトイレがあってもいいのじゃないかという、選手とか役員の方々からそういう言葉を伺うのですが、そういうトイレの設置を含めて、市のお考えはいかがなものか伺います。 ○議長(中山一男君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) お答えをいたします。
こうした中で、小繋、天神、麻生、下田平地区の水道組合は、老朽化した施設や配水管の不具合などにより、漏水が度々発生し、その都度早急に修繕しなければならないため、施設を管理している組合役員の負担になっているようです。さらには、組合役員の高齢化が進んでおり、後継者の確保が困難になることも予想され、今年7月に上水道整備の検討についての要望書を市に提出したとのことであります。
また、自治会役員の担い手不足や世代間の交流促進などの課題解決をテーマに実施している地域づくりリーダー研修会については、男女共同参画の視点を取り入れた自治会運営や地域活動を促進するため、今年度も「秋田県地域の女性リーダー育成事業」と合同で開催いたしました。女性の自治会活動への参加を促すことにより、コミュニティー活動の維持や活性化が図られるよう引き続き支援してまいります。
低学年の手本にならないといけないという気持ちにも当然なるでしょうし、あるいは児童会の会長、以下役員に立候補する人もいるし、そうして最上級生の自覚を持って晴れて卒業して、今度、次の一段上の学校に入学していく。そのめり張りが今度何もなくなるんですよ。最上級生ではない、学年のせいぜい真ん中辺。卒業式がない、入学式がない、それから児童会の役員にはならない。
これまでの役員会資料によりますと、事務局長1人、事務局員4人のうち、市からの派遣職員を2人程度と想定をしているようでありますが、①職員派遣の人員や派遣終了時期等は、どのような判断で行うかについて伺うものであります。
市の説明では米代川流域に豊富な森林資源があること、木質バイオマス発電に使用する水の確保の見込みがあること、物流拠点となり得る能代港が近隣にあることが決め手となり、3月の役員会で様々な条件をクリアすることを前提として、能代工業団地へ進出する方針が決定し、その後協議を重ね、相互に協力することで一致したため、5月7日に同社と基本協定を締結したとのことである。
協定金額は、5億2083万1300円で、協定の相手方は、秋田市中通七丁目1番1号、東日本旅客鉄道株式会社 執行役員秋田支社長 木村英明、工事場所は、能代市向能代字平影野地内、協定の方法は随意契約であります。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(菅原隆文君) 質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原隆文君) 質疑なしと認めます。
11月には同社取締役、3年2月には副社長が来能し、進出のための条件及び課題等の整理を行い、米代川流域に豊富な森林資源があること、木質バイオマス発電に使用する水の確保の見込みがあること、さらには、物流拠点となり得る能代港が近隣にあることが決め手となり、3月の役員会で様々な条件をクリアすることを前提として、能代工業団地へ進出する方針が決定したとのことであります。
また、教育長答弁では、毎年、各中学校の生徒会役員を対象とした中学生会議を開催し、それが、主に学校が抱える問題をテーマとして生徒同士が話し合い、効果的な取組を考える場となっていること。
今回は、統合した柴平小学校の安全対策について保護者と地域の方々から強い要望があったのと、私自身もPTAの役員として、これは早急に対処をお願いしたいとの思いから所管委員会ではありますが、質問させていただきます。子供たちの安全と命に関わることなので、それを踏まえて、ここでの答弁で終わりとせずに最善の改善策をこの先も考慮いただきたいと思います。 それでは、質問に入ります。
宮野氏は、会社役員を経て平成13年4月に鹿角市議会議員に当選され、6期目となる今日まで市政の発展にご尽力され、豊富な知識を有している方でございます。また、平成23年6月から平成28年9月まで鹿角市監査委員を務めていただいており、監査委員として同氏が適任であると確信いたしておりますので、ご審議の上、ご同意くださいますようお願い申し上げまして、提案の説明といたします。